坂戸城は、南魚沼市にある難攻不落のお城で、関東の覇者 北条氏も攻めあぐねた記録があります。
事前に下調べをした話では、非常に急峻な山城とのことでしたが、確かに凶悪な山登りを強いられました。
山の全景はこんな感じです。

駐車場に車を停めて、しばらく歩くと、こんなところに出ます。

写真では急坂に見えませんが、実際はかなり急な登り坂、というか、むしろ崖です。
八合目くらいまで、木が刈り込まれているので、一歩登るごとに景色が良くなるのですが、あまり下を見過ぎると、恐怖を感じます。

写真ではうまく表現できないのが、残念です。
因みにこの写真の真ん中の方に見える空き地は、昔スキー場だったそうです。
写真では平坦に見えますが、この空き地もそこそこの斜度がありました。
山を登ること約一時間、何とか山頂に到着しました。
山頂も、木が刈り込んであるので景色はまぁまぁいいです。

晴れていたら もっと景色が良かったんだろうとは思うんですが その替わり山登りがしんどくなるので、今回だけは曇っててOKということにしました。
しかし、驚いたのが、山頂に小規模ながら石垣があったことです。

こんな、登るだけでもしんどい山の てっぺんまで石を運んでこようとは・・・
感心 というよりあきれ果ててしまう光景でした。
坂戸城はカタクリなど、様々な植物が見られることで有名な城跡です。
カタクリじたいは山の麓でも充分見られるのですが、ワザワザこんな山のてっぺんまで花を見に来ている方が、大量におられました。
私は植物には疎いんですが、行きずりの人にいろいろ教えてもらいました。
因みにこれがカタクリの花だそうです。

で、これがオニスギソウ?なる花だそうです。

オニスギソウ、自宅に帰ってからネットで調べてみたんですが、1件もヒットしません。
ヒョッとしたら花の名前を聞き間違えたかもしれません。
坂戸城を後にした私は宿泊地、長岡に向かいました。
宿にチェックインした後、長岡城に向かいます。
これが長岡城の現況です。

写真では分かりづらいのですが、要はただの駅です。
駅前広場にこんなモニュメントがありました。

写真の左側の石柱が長岡城跡の石碑です。

この後、友人お勧めのそば屋、小嶋屋でそばとお酒を堪能し、ホテルで熟睡。
翌朝に備えました。
つづく・・・
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